メリクリを探しに その5

音楽編です。

12月になるとこのアルバムを聴いている。

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『Sacred Arias』 Andrea Bocelli 
(なんと試聴できます、ここ!)

もしも神様が歌うのなら、彼の声に違いない。

これは彼の歌声を評した有名な言葉。

アンドレア・ボチェッリといえばやっぱりサラ・ブライトマンとの共演、
『Time To Say Goodbye(Con Te Partiro)』が有名なのかな。
私が初めて彼の声に魅せられたのは、
アカデミー授賞式でのセリーヌ・ディオンとの共演、
映画『キャメロット』のテーマ『The Prayer』だった。

テノール歌手である彼は、
オペラとポップスのアルバムをジャンル分けして発表しているが、
これは「アリア」ばかりを集めたアルバムで、この季節のためにある一枚。

神様の声。本当にそうかもしれないと思う。




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私はこのアルバムのDVDも持っているのだが、
ローマ、サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会で収録されたそれもまた、
荘厳で素晴らしい。
しばし、イタリアの夢を見ることができる。
そして、指揮は、かのチョン・ミュンフンである。
お宝の一枚。

数年前のことになるが、彼が初来日の際、
それはもう清水の舞台から飛び降りてチケットを手に入れた。
生アンドレアである。一生の思い出。

そして単細胞な私は、生まれて初めて「オペラって素晴らしいなぁ」と思い、
NHKイタリア語ラジオ講座(初級編)を半年間聞いていたことがある。
聞いていたからといって、身についたか否かは別の話だが(苦笑)
アンドレアはそんな風に私の視野を広げてくれたアーティストのひとりでもある。

もしもイタリアを訪れることなどあったりしたら、何故かこれだけは覚えているので、
カフェには行けると思う。

「カプチーノを一杯ください」(笑)


さっき、新しいアルバムが出た、ということを知った。
今年の自分へのクリスマス・プレゼントはこれで決まりである。
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by maylee127 | 2004-12-14 01:58 | メリクリ探し
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